2013/10/29

第10回かかみ野MTBフェスティバル vol.31 オフショット













第10回かかみ野MTBフェスティバル vol.30 オフショット









第10回かかみ野MTBフェスティバル vol.29 閉会式&じゃんけん大会

今年も無事に閉会式を迎えられました

雨の中、皆さん本当にお疲れ様でした



恒例のじゃんけん大会は、たくさん協賛頂いた商品を入賞商品・遠方賞・飛び順位賞・特別賞でいっぱいお渡ししても、まだまだまだ沢山あるので・・・
ここで残り全部放出!!
中にはIRCさんから提供いただいたタイヤ『ミブロ』が何本もじゃんけんで放出など大判振る舞い!
今回はじゃんけん参加して頂いた皆さんに1つは何か持って帰ってもらえたと思います






第10回かかみ野MTBフェスティバル vol.28 スタッフ





今回は雨が振り続けるというコンディションの中で、少人数で各スタッフの仕事量と負担が非常に大きく、またコースマーシャルには普段より選手やコースへの配慮が必要でした
現に、レース中も本部の僕への無線や携帯電話が常になっている状況でした
今までが天候に恵まれていた方なので、雨天時の運営ノウハウが全くないままの開催でしたが、片付けまで含めてビショ濡れドロ塗れになりながらも、本当に頑張って頂けたと思っています

本当にお疲れ様でした



第10回かかみ野MTBフェスティバル vol.27 MC&計測

今回のMCは関西で活躍中の高倉さんに初めてかかみ野へ来て頂いただきました

正直お互い初めてなので連携等心配なトコとかありましたが、高倉さんはロードレスなどでもMCを担当しており、全然全く問題ありませんでした

コースの細かいレイアウトや状況なんかも確認して選手に伝えてもらったり、こちらの要望や連絡事項、選手のタイムギャップに順位と、とにかくレース中も喋りまくって貰いました。
特に今年は雨の中のレースだった為、選手への注意事項の説明やコース状況のアナウンスに大変だったと思います

かかみ野のスタッフは全員素人やもんで、MCは完全丸投げ状態・・・にも関わらず高いスキルでサポートしてもらって大会を盛り上げてもらえました

本当にありがとうございました



毎年計測をお願いしている マトリックス さん
増えるエントリー数に対してかかみ野が高いレースのクオリティーを保てているのは、やっぱり自動計測を導入しているから

運営の僕らはもちろん選手も安心してレースに専念できます
レースの途中経過も直ぐ出るので、MCとの連携でレース速報がすぐ流れます
選手も応援している人もこの途中経過を聞いてさらに盛り上がります
今年も30分毎にレース速報を発行してもらい、特に上位選手には好評

今年も雨の影響で、
・泥が跳ねて、その泥で交代の時に計測バンドのマジックテープをうまく付ける事が出来ずに落としてしまう
・着込んだ雨具が悪さをしてバンドを落としてしまう
チームがいましたが、迅速に対応頂いてそのチームもすぐにレースを再開出来て無事レースを終えることが出来ました



盛り上げ&運営に、「かかみ野MTBフェスティバル」には欠かせないメンバーです

今年も本当にありがとうございました


第10回かかみ野MTBフェスティバル vol.26 Runbath ランバス

恵みの湯の星野社長さまが大会へ駆けつけて下さいました!

今回は表彰式のプレゼンターもして頂きました

恵みの湯さまには、
・今月から新しく発売するスポーツ向けの入浴剤Runbath ランバス』
・参加選手には恵みの湯入浴権
・参加選手用ゼッケン
を提供頂いています




 Runbath【ランバス】はランニングなど運動後の入浴用として開発された、温泉成分入りの入浴剤。運動後の疲れたカラダや日焼け後のお肌のため、保湿成分として「“バリン”“ロイシン”“イソロイシン”(BCAA)」や、「タウリン」、「ビタミンB2(リボフラビン)」を配合しました。一般の入浴剤と比べて粉量も80gと多く、アスリートを応援する目的で作られた入浴剤です。また「ヨーロッパアカマツ」の香りは、疲労したカラダと心のリフレッシュアロマとして広く欧州では使用されています。
本製品は1961年より大分県別府の天然温泉から採取・精製した「湯の花エキス」入りの入浴剤を製造している「ヤングビーナス薬品工業(株)」と、温浴施設の運営をしている温浴のプロフェッショナル「(株)日本温浴研究所」、また様々なスポーツに関わる選手、指導者達の協力によって開発された共同開発製品です。

HP
Runbath【ランバス】
恵みの湯

購入はアマゾンや楽天からも出来ます。
・アマゾン購入
・楽天購入




今回、大会用にかなり多めに商品を頂き、遠方賞・飛び順位賞や入賞商品等でお配りしました
多くの方が手にとって頂けたと思います
今回のような雨のコンディションの後には最適!!






第10回かかみ野MTBフェスティバル vol.25 メインステージ屋根


今回はじめてこんな事してみました

素人手作り間感満載の屋根デス


前日急遽あまってる手持ちのシートで作りました

せっかくの表彰式が雨に打たれてというのも可愛そうなので

うーん、会場の写真写りが良くないのとカメラのレンズが曇りやすいのが残念ですが・・・





第10回かかみ野MTBフェスティバル vol.24 親子リレー表彰式







親子リレー

昔の自転車レースではどの大会もやってたカテゴリー
10数年前辺りからMTBブームが去り、年々あっちこっちの大会が無くなる状況で、こうやって親子で走れるイベントも一緒に無くなっていきました

昨今の自転車ブームでまたイベントや大会が多くなりましたが、内容は需要やメーカーのマーケティングの関係もありますが、殆どが20代後半~50代の大人個人やチームへ向けたものばかり
会場へ行っても、お父さん一人が車に自転車を載せて来て走る姿ばかりを目にします

もし家族一緒にこれたら、レースやイベントがちょっとした家族旅行になりませんか?
5年後、オリンピックの7年後、10年後・・・新しく自転車を買い、レースやイベントで活躍するのは20代になった今の小中学生ですね

まだまだかかみ野もコースが子供や初心者へ対応しているとはいえませんが、常設コースも含めてこんなレースを開催するイベントや場所がひとつくらいあってもいいかなと感じて、かかみ野では第1回よりやりつづけてきました
まだまだ理想に対して至らない事や不十分な所もありますが、これからも大会を開催する際はエントリーが一人でもある限り、キッズ・ジュニア・親子リレーのカテゴリーを続けていこうと考えています






第10回かかみ野MTBフェスティバル vol.23 親子リレー豚汁バトン

今年のバトン内容は・・・



さっきのトン汁デス

相変わらず食べ物系のバトンが好きなスタッフですが、今回は「雨だし、寒いしねぇ」というワケ(?)でコレになりました

量は、
・お父さんお母さん 大1杯
・子供 小1杯
の親子で計2杯

1週目を早く帰ってくるとまだ熱い
出遅れて帰ってきても冷めるから早く食べやすく2週目の挽回が可能

のつもりでしたが、スタッフが寒いからとけっこうシッカリ鍋に火を入れてまったもんで、アツアツ過ぎてかなり苦戦したようで・・・
口の中のヤケドとか大丈夫でしたでしょうか

それから、まだバトンの内容も知らずに無料配布でお腹一杯トン汁を食べたお父さんは涙目になりながら2杯目のトン汁と、さらに食べれなかった子供の分の3杯目をお腹に入れてコースInしていきました